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うぐいす便り
カテゴリ: 病院の出来事
投稿日:12/01/11
1月10日に千厩町千厩字西中沢在住の千田白鳳(千田幸雄)さんより句集「犬ふぐり」をいただきました。千田さんは昭和31年より作句を開始され、農村・家庭俳句を中心に作句を重ね、昨年9月にその集大成である句集「犬ふぐり」を刊行されました。千田さんは4年前に不慮の事故で寝たきりとなっても作句を続けられ、現在はご自宅で療養生活を送られています。
犬ふぐりとは越年生の植物で一般的にはオオイヌノフグリをさします。早春の日当たりのよい路傍や畑の畦道などに見られる4枚の瑠璃色の花弁を持つ小さな可愛い花です。

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犬ふぐりとは越年生の植物で一般的にはオオイヌノフグリをさします。早春の日当たりのよい路傍や畑の畦道などに見られる4枚の瑠璃色の花弁を持つ小さな可愛い花です。
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カテゴリ: 病院の出来事
投稿日:12/01/11
東日本大震災発生に伴う災害派遣協力による、自治医科大学附属さいたま医療センターからの医師派遣期間が満了となり、12月28日の「平成23年仕事納め式」の前に離任式が執り行われました。
そもそもは県の災害派遣要請に基づき、当該センターの川上 正舒センター長を始めとした関係各位の格別なるご理解とご配慮により当院への派遣協力を得られることとなったもので、当初は3月21日から6月30日までの期間限定での派遣ということで始まりました。その後、当面の間現行の診療体制を維持していきたいとして改めて派遣期間の延長をお願いしたところ、12月30日までの追加支援をいただくこととなったもので、そのような経過を経てこの日を迎えたものです。
この間、2週間交代を基本に実人員で29名(延べ31名)の先生方にお越し願い、主に総合診療科での入院・外来診療を精力的に担当していただきました。
離任式では、伊藤院長から最後の派遣となった浅野 岳晴先生に感謝状と記念の「若草リボンピン・バッチ」が手交され、浅野先生からは当院での勤務で感じ取った地域医療の現状のことや今後の当院の運営に対しての励ましなども含めて、熱い気持ちを込めての挨拶をいただきました。続いて、当院の職員を代表して坂下副院長が、また、地域住民を代表として当院の支援団体である「朝顔のたね」の遠藤育子会長からそれぞれの想いから成る謝辞が述べられました。最後に、伊藤院長から前述したようなこれまでの経過を踏まえた総括的な評価を述べるとともに、浅野先生への改めての感謝の意を表し離任式を終えました。
なお、川上 正舒センター長を始めセンターの関係各位はもとより、当院にいらして日夜診療に従事していただきました先生方並びに先生方の送迎を担当されました事務局職員の皆様に対しまして、改めて心より感謝申し上げます。
そもそもは県の災害派遣要請に基づき、当該センターの川上 正舒センター長を始めとした関係各位の格別なるご理解とご配慮により当院への派遣協力を得られることとなったもので、当初は3月21日から6月30日までの期間限定での派遣ということで始まりました。その後、当面の間現行の診療体制を維持していきたいとして改めて派遣期間の延長をお願いしたところ、12月30日までの追加支援をいただくこととなったもので、そのような経過を経てこの日を迎えたものです。
この間、2週間交代を基本に実人員で29名(延べ31名)の先生方にお越し願い、主に総合診療科での入院・外来診療を精力的に担当していただきました。
離任式では、伊藤院長から最後の派遣となった浅野 岳晴先生に感謝状と記念の「若草リボンピン・バッチ」が手交され、浅野先生からは当院での勤務で感じ取った地域医療の現状のことや今後の当院の運営に対しての励ましなども含めて、熱い気持ちを込めての挨拶をいただきました。続いて、当院の職員を代表して坂下副院長が、また、地域住民を代表として当院の支援団体である「朝顔のたね」の遠藤育子会長からそれぞれの想いから成る謝辞が述べられました。最後に、伊藤院長から前述したようなこれまでの経過を踏まえた総括的な評価を述べるとともに、浅野先生への改めての感謝の意を表し離任式を終えました。
なお、川上 正舒センター長を始めセンターの関係各位はもとより、当院にいらして日夜診療に従事していただきました先生方並びに先生方の送迎を担当されました事務局職員の皆様に対しまして、改めて心より感謝申し上げます。
カテゴリ: 病院の出来事
投稿日:12/01/11
今般、当院の支援団体である「朝顔のたね」(会長:遠藤 育子氏)から、盛岡市在住の書家である吟葉 知子氏の書画を額装にしたものを寄贈していただけるということになり、12月28日(水)の16時過ぎから当院の大会議室にて贈呈式を執り行いました。
寄贈された書画は吟葉氏の一筆による見事な丸の字をあしらったもので、たて75cm×よこ100cmの豪華な額装に収められております。
贈呈式では、遠藤会長から作者の吟葉氏の紹介及び寄贈にあたっての経緯等の説明の後、参集の職員にお披露目をしていただき、伊藤院長からは日頃の病院運営への支援に対する謝辞とともに、このような書画を寄贈していただいたことへの感謝の挨拶が述べられました。
なお、大変立派な額装のものであり、掲示場所を吟味したうえで来院の皆さんにもご覧いただけるように、近々に掲示することといたします。
遠藤会長始め「朝顔のたね」の皆様のご厚意に対しまして、この場をお借りし改めて深く感謝申し上げます。

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寄贈された書画は吟葉氏の一筆による見事な丸の字をあしらったもので、たて75cm×よこ100cmの豪華な額装に収められております。
贈呈式では、遠藤会長から作者の吟葉氏の紹介及び寄贈にあたっての経緯等の説明の後、参集の職員にお披露目をしていただき、伊藤院長からは日頃の病院運営への支援に対する謝辞とともに、このような書画を寄贈していただいたことへの感謝の挨拶が述べられました。
なお、大変立派な額装のものであり、掲示場所を吟味したうえで来院の皆さんにもご覧いただけるように、近々に掲示することといたします。
遠藤会長始め「朝顔のたね」の皆様のご厚意に対しまして、この場をお借りし改めて深く感謝申し上げます。
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カテゴリ: 病院の出来事
投稿日:11/12/02
11月30日(水)18時から当院の大会議室において、県立大船渡病院の村上 雅彦緩和医療科長をお迎えし、院内緩和ケア委員会主催による緩和ケアに関する研修会を開催しました。
緩和ケアというのは、WHOでは端的に言うと、がん患者さん及びご家族が直面する苦痛・苦悩等の問題点を早期に見付け出し、苦痛を予防し緩和することで患者さんとご家族の生活向上と改善に結び付ける取り組みであると定義しております。患者さんやご家族の苦痛・苦悩の軽減を図るために医療者はどう関わっていけばいいのか、望ましい死を迎えるために必要なことはどういうことか、など具体的な例を踏まえて大変詳細に講義をしていただきました。 講演の終盤には緩和ケアの要素が盛り込まれた「Story AI」の曲やTVドラマ「1リットルの涙」のDVDの一部も披露していただき、非常に印象深いものでしたし、当初の予定を大幅に超過しての約2時間に及ぶ実に内容が濃い研修会となりました。
会場には当院の医師・看護職員のみならず、近隣の介護施設や訪問看護ステーション等の職員も多数参加されており、真剣に村上先生の講演に聞き入っておられました。
がん患者さんやご家族の気持ちをくみ取り、講義をいただいた日常の接し方・コミュニケーションの取り方などを大いに参考にしながら今後の診療や看護にあたっていきたいと思います。
村上先生にはご多忙なところ遠路ご足労いただき、詳細に亘るご講演・ご教示大変ありがとうございました。

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緩和ケアというのは、WHOでは端的に言うと、がん患者さん及びご家族が直面する苦痛・苦悩等の問題点を早期に見付け出し、苦痛を予防し緩和することで患者さんとご家族の生活向上と改善に結び付ける取り組みであると定義しております。患者さんやご家族の苦痛・苦悩の軽減を図るために医療者はどう関わっていけばいいのか、望ましい死を迎えるために必要なことはどういうことか、など具体的な例を踏まえて大変詳細に講義をしていただきました。 講演の終盤には緩和ケアの要素が盛り込まれた「Story AI」の曲やTVドラマ「1リットルの涙」のDVDの一部も披露していただき、非常に印象深いものでしたし、当初の予定を大幅に超過しての約2時間に及ぶ実に内容が濃い研修会となりました。
会場には当院の医師・看護職員のみならず、近隣の介護施設や訪問看護ステーション等の職員も多数参加されており、真剣に村上先生の講演に聞き入っておられました。
がん患者さんやご家族の気持ちをくみ取り、講義をいただいた日常の接し方・コミュニケーションの取り方などを大いに参考にしながら今後の診療や看護にあたっていきたいと思います。
村上先生にはご多忙なところ遠路ご足労いただき、詳細に亘るご講演・ご教示大変ありがとうございました。
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カテゴリ: 病院の出来事
投稿日:11/12/02
11月16日(水)18時から当院の大会議室において、ヨシハラ歯科医院(花泉町開業)の吉原 睦医院長をお迎えし、院内NST(※注)委員会主催による口腔ケアに関する研修会を開催しました。
当院の入院患者さんは高齢で寝たきりという方も多く、毎週NST回診によるサポートを行ってきておりますが、日頃の患者さんへの病院給食や経管栄養の提供・口腔ケアの方法等について、専門的な立場での指導を含めて、吉原先生に講演依頼をしたものです。
吉原先生には、きちんとした噛み合わせができない、入れ歯が合わないなどの状態では効果的な栄養摂取ができないことの説明や、自力で歯磨き等のケアができない患者さんに対しての食事後の口腔内のケアの正しい実施方法等を、たくさんの映像や図表等を織り交ぜながら細かくご指導いただきました。
会場には院長以下医師を始め他職種の多くの職員が聴講に詰めかけ、大きな関心をもって講演を聞いておりましたが、これを機に今後の患者さんへの口腔ケアの改善、促進に力を入れていきたいと思います。
ご講演いただいた吉原先生には、ご多忙なところ講師をお引き受けいただきまして大変ありがとうございました。
※注 NST=「栄養サポートチーム」の略称で、患者さんの栄養管理に関して医師・薬剤師・看護師・管理栄養士等の職種を超えての、患者さん個々の疾患・状態等に応じた適切な栄養摂取に対応するための他職種の集団(チーム)として位置づけられているものです。
当院の入院患者さんは高齢で寝たきりという方も多く、毎週NST回診によるサポートを行ってきておりますが、日頃の患者さんへの病院給食や経管栄養の提供・口腔ケアの方法等について、専門的な立場での指導を含めて、吉原先生に講演依頼をしたものです。
吉原先生には、きちんとした噛み合わせができない、入れ歯が合わないなどの状態では効果的な栄養摂取ができないことの説明や、自力で歯磨き等のケアができない患者さんに対しての食事後の口腔内のケアの正しい実施方法等を、たくさんの映像や図表等を織り交ぜながら細かくご指導いただきました。
会場には院長以下医師を始め他職種の多くの職員が聴講に詰めかけ、大きな関心をもって講演を聞いておりましたが、これを機に今後の患者さんへの口腔ケアの改善、促進に力を入れていきたいと思います。
ご講演いただいた吉原先生には、ご多忙なところ講師をお引き受けいただきまして大変ありがとうございました。
※注 NST=「栄養サポートチーム」の略称で、患者さんの栄養管理に関して医師・薬剤師・看護師・管理栄養士等の職種を超えての、患者さん個々の疾患・状態等に応じた適切な栄養摂取に対応するための他職種の集団(チーム)として位置づけられているものです。
カテゴリ: 病院の出来事
投稿日:11/12/02
当院の支援団体である「朝顔のたね」(会長:遠藤 育子氏)の講演会が、11月16日(水)15時から当院の会議室で会員を始め地域住民の皆さんを含めて約50名の参加により開催されました。
講演の内容は、今年4月から外科医師として勤務している吉野内 聡医師による当院に着任してからの感想をまとめた「千厩病院で感じたこと」と、伊藤 達朗院長による「最近の千厩病院と在宅医療」と題しての2題でした。
吉野内医師の講演では、当院着任前に勤務していた東京都の同愛記念病院或いは中野総合病院の病床規模や患者数及び医師数を紹介、それらの病院と比較して当院では少ない医師数で現下の病床数・患者数の中で如何に頑張っているか、ということを熱く語っていただきました。また、首都圏では救急患者のいわゆる「たらい回し」というものが普通に行われているが、首都圏に匹敵する広範囲な医療圏を持ちながら圧倒的に少ない病院数で、90%以上の患者は1~2回の問い合わせに応じて断ることなく急患を受け入れている現状にも触れ、千厩病院が如何に地域医療の支えになっているかということを実感としてお話しくださいました。
伊藤院長からは前段は当院の10月末現在での入院・外来・救急の患者数や職員体制など病院の運営状況の報告、後半は高齢化の実態とそれに伴う在宅ケア・訪問診療・看取りなどの現状等について詳細なデータ分析に基づく解説等が述べられました。最後には、高齢となり認知症・多発性誤嚥・意思疎通もできなくなった場合を例に上げ、医療・看護の在り方等についての問題提起がありましたが、自身がその現実に直面した場合どう対処したらいいかということでの意見交換等で大いに盛り上がって閉会となりました。

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講演の内容は、今年4月から外科医師として勤務している吉野内 聡医師による当院に着任してからの感想をまとめた「千厩病院で感じたこと」と、伊藤 達朗院長による「最近の千厩病院と在宅医療」と題しての2題でした。
吉野内医師の講演では、当院着任前に勤務していた東京都の同愛記念病院或いは中野総合病院の病床規模や患者数及び医師数を紹介、それらの病院と比較して当院では少ない医師数で現下の病床数・患者数の中で如何に頑張っているか、ということを熱く語っていただきました。また、首都圏では救急患者のいわゆる「たらい回し」というものが普通に行われているが、首都圏に匹敵する広範囲な医療圏を持ちながら圧倒的に少ない病院数で、90%以上の患者は1~2回の問い合わせに応じて断ることなく急患を受け入れている現状にも触れ、千厩病院が如何に地域医療の支えになっているかということを実感としてお話しくださいました。
伊藤院長からは前段は当院の10月末現在での入院・外来・救急の患者数や職員体制など病院の運営状況の報告、後半は高齢化の実態とそれに伴う在宅ケア・訪問診療・看取りなどの現状等について詳細なデータ分析に基づく解説等が述べられました。最後には、高齢となり認知症・多発性誤嚥・意思疎通もできなくなった場合を例に上げ、医療・看護の在り方等についての問題提起がありましたが、自身がその現実に直面した場合どう対処したらいいかということでの意見交換等で大いに盛り上がって閉会となりました。
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カテゴリ: 病院の出来事
投稿日:11/10/31
世界的にも「グレートジャーニー」という名称で著名な人類学者であり探検家の関野吉晴教授(現武蔵野美術大学教授・外科医)グループ一行5名が、気仙沼・陸前高田等の被災地訪問にあたり、当院をベース・キャンプに活動のため10月31日(月)から11月3日(木)までの3泊4日の日程で来院します。関野教授等は4月上旬にも約2週間滞在されており、今回は2度目の来院となります。
今回は関野教授の配慮により、無償にて最近完成した記録映画「僕らのカヌーができるまで」の上映をしていただけることになり、職員・患者さんのみならず地域の皆さんにも是非ご覧願いたいということですので、次のとおり紹介します。
上映会開催日時:11月2日(水)17時30分から20時頃まで
会 場:県立千厩病院 2階大会議室
映画のタイトル:「僕らのカヌーができるまで」
概要とあらすじ:この映画で完成したカヌーで一昨年にインドネシアより航海を始め、4千7百キロを航海し、今年の6月13日に石垣島にゴール、この間の探検の様子等を取材記録により映画化したものです。

関野吉晴 教授
今回は関野教授の配慮により、無償にて最近完成した記録映画「僕らのカヌーができるまで」の上映をしていただけることになり、職員・患者さんのみならず地域の皆さんにも是非ご覧願いたいということですので、次のとおり紹介します。
上映会開催日時:11月2日(水)17時30分から20時頃まで
会 場:県立千厩病院 2階大会議室
映画のタイトル:「僕らのカヌーができるまで」
概要とあらすじ:この映画で完成したカヌーで一昨年にインドネシアより航海を始め、4千7百キロを航海し、今年の6月13日に石垣島にゴール、この間の探検の様子等を取材記録により映画化したものです。
関野吉晴 教授
カテゴリ: 病院の出来事
投稿日:11/10/28
10月19日(水)~20日(木)の2日間に亘り、東京都千代田区のJR有楽町駅前にある東京国際フォーラムを会場に、全国自治体病院学会が開催されました。
この学会は、全国に約1,000施設ある国・県・市町村立等医療機関で組織する全国自治体病院協議会が主催するもので、毎年各県持ち回り開催となっており、昨年は秋田市での開催でしたが今回は50回記念大会として東京都で開催されました。
今回の全国からの参加登録者数は2,400人超、発表演題数は1,306題にも及ぶ盛大な学会で、当院からも事前申し込みにより採択された、伊藤 達朗院長の「東日本大震災津波で医師不足の地域病院が後方支援病院として機能できた要因」、千葉 明美看護師の「看護師のエンゼル・ケアに関する現状調査」、菅原 真美子看護師の「体重減少をもたらすセルフモニタリングの効果-食行動日記を用いて-」、豊澤 沙織調理師の「東日本大震災を経験して<後方支援病院の役割 調理師の立場から」と題しての4題の発表を行い、それぞれ参加者からの大いなる関心と注目を浴びました。この発表内容は、正面待合ホールに当面の間掲示しておきますので、ご来院の際には是非ご覧願います。
今回のご紹介はほんの一例であり、それ以外でも、日頃から医療の質の向上や良い看護等を目指して、それぞれの部門で事例・症例研究等を重ねながら他の部門別の学会等への発表を行うなどの努力をしてきておりますことを申し添えておきます。
この学会は、全国に約1,000施設ある国・県・市町村立等医療機関で組織する全国自治体病院協議会が主催するもので、毎年各県持ち回り開催となっており、昨年は秋田市での開催でしたが今回は50回記念大会として東京都で開催されました。
今回の全国からの参加登録者数は2,400人超、発表演題数は1,306題にも及ぶ盛大な学会で、当院からも事前申し込みにより採択された、伊藤 達朗院長の「東日本大震災津波で医師不足の地域病院が後方支援病院として機能できた要因」、千葉 明美看護師の「看護師のエンゼル・ケアに関する現状調査」、菅原 真美子看護師の「体重減少をもたらすセルフモニタリングの効果-食行動日記を用いて-」、豊澤 沙織調理師の「東日本大震災を経験して<後方支援病院の役割 調理師の立場から」と題しての4題の発表を行い、それぞれ参加者からの大いなる関心と注目を浴びました。この発表内容は、正面待合ホールに当面の間掲示しておきますので、ご来院の際には是非ご覧願います。
今回のご紹介はほんの一例であり、それ以外でも、日頃から医療の質の向上や良い看護等を目指して、それぞれの部門で事例・症例研究等を重ねながら他の部門別の学会等への発表を行うなどの努力をしてきておりますことを申し添えておきます。
カテゴリ: 病院の出来事
投稿日:11/09/16
毎年の恒例行事となっている「花と風を愛でる会」を、9月14日(水)の15時から病院の中庭で開催しました。この催しは、毎年この時季に入院患者さん方を対象に、綺麗に咲きそろった花々を観賞しながらのお茶会として行っているものです。
当日は、昼過ぎあたりまでは肌寒い感じのする日で、中庭に出てのお茶会は厳しいかなと懸念されましたが、開会が近づくにつれ風も弱まり気温も若干上がってきたことから、外に出ての開放感や花の香りに触れることなどの雰囲気的な面を配慮し、中庭での開催に踏み切りました。
約二十名の入院患者さんと外来患者さんのご参加のもと、小松総看護師長の挨拶に始まり、職員のお手前による抹茶と栄養管理室の手作りによるスイートポテト、更にはホット・コーヒー、梨なども振舞われ、約1時間に亘り憩いの時間を過ごしていただきました。
また、ゲストとして福祉ボランティアの会、朝顔のたね、花めぐり勝手に応援する会の日頃の花壇整備や病院運営に多大な協力をいただいている会員の皆さん方をお招きし、当院を支えてくださっている多くの皆さんのご協力に対しての感謝と慰労も兼ねた会でもありました。
結果として、それほどの寒さを感じる状態でもなく、また、強い日差しに見舞われることもなくて、まさに花と風を愛でるに最適な環境の中での催しを行うことができました。

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当日は、昼過ぎあたりまでは肌寒い感じのする日で、中庭に出てのお茶会は厳しいかなと懸念されましたが、開会が近づくにつれ風も弱まり気温も若干上がってきたことから、外に出ての開放感や花の香りに触れることなどの雰囲気的な面を配慮し、中庭での開催に踏み切りました。
約二十名の入院患者さんと外来患者さんのご参加のもと、小松総看護師長の挨拶に始まり、職員のお手前による抹茶と栄養管理室の手作りによるスイートポテト、更にはホット・コーヒー、梨なども振舞われ、約1時間に亘り憩いの時間を過ごしていただきました。
また、ゲストとして福祉ボランティアの会、朝顔のたね、花めぐり勝手に応援する会の日頃の花壇整備や病院運営に多大な協力をいただいている会員の皆さん方をお招きし、当院を支えてくださっている多くの皆さんのご協力に対しての感謝と慰労も兼ねた会でもありました。
結果として、それほどの寒さを感じる状態でもなく、また、強い日差しに見舞われることもなくて、まさに花と風を愛でるに最適な環境の中での催しを行うことができました。
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カテゴリ: 広報誌うぐいす
投稿日:11/09/13
【内容】
・平成23年度第1回 地域医療懇談会開催
・自治医科大学付属さいたま医療センターからの医師派遣について
・千厩病院祈りのコンサート
・地域のみなさんとの交流・いただいた支援
・リハビリテーション科紹介
・MRIがリニューアル
・千厩夏まつりに参加
・出前公演を実施しています
・ボランティア室を新設
広報誌「うぐいす」第43号
・平成23年度第1回 地域医療懇談会開催
・自治医科大学付属さいたま医療センターからの医師派遣について
・千厩病院祈りのコンサート
・地域のみなさんとの交流・いただいた支援
・リハビリテーション科紹介
・MRIがリニューアル
・千厩夏まつりに参加
・出前公演を実施しています
・ボランティア室を新設
広報誌「うぐいす」第43号