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外科専門コース

当院は日本外科学会外科専門医制度修練施設、日本がん治療認定医機構認定研修施設として指定されており、外科における研修は外科専門医、がん治療認定医取得時の経験年数、経験症例としてカウントできる。

研修目標

一般目標

地域の人びとのニーズに応え、地域の医療・福祉施設と連携し、エビデンスに基づいた信頼される医療 を提供し、専門知識を深め外科医としての基本的診断技術・手術手技を実践し、チーム医療のなかでリーダーシップを発揮できる医師となること。

個別目標

  1. 診療
    中規模病院での外科外来診療を自立して行うことができる。
    各種検査所見を分析し評価できる。
    XP・CT・MRI 等を読影し診断できる。
    各種検査等から病状を的確に説明できる。
    腹部・乳房・甲状腺超音波検査が自力で行える。
    麻酔導入・管理が自力で行える。
    外来小手術、虫垂炎手術、そけいヘルニア手術、 腹腔鏡下胆嚢摘出術、幽門側胃切除術,大腸切除術,腸管吻合を指導医のもとに術者として行える。
    栄養・補液・術後・呼吸管理で出来る。
    病期に応じた化学療法の計画が立てられる。
    院内・在宅での緩和ケアを実践できる。
    入院患者の術前・術後管理を自立して行うことができる。
    根拠に基づいた診療が実践できる。
    地域や家庭を視野に入れた診療ができる。
    職員と良好な人間関係を維持することができる。
  2. 地域医療
    地域包括ケアの概念を述べることができる。
    在宅ケア(訪問診療)の計画と実践を自力でできる。
    保健・介護の専門職に対し、的確な情報提供を行うことができる。
    介護保険の利用について概要を述べることができる。
    他の医療機関との間で的確な情報交換ができる。
    地域住民と良好な関係を築き、地域包括ケアを展開することができる。
  3. マネジメント
    多様な専門職の特性と能力を理解し、協力してケアを行うことができる。
    診療報酬システムを理解し医療機関の経営について意見を持ち、提言することができる。
    医療安全活動と医療の質の向上に寄与する活動を理解し積極的に参加・協力することができる。
    院内感染と感染症治療、予防について的確な判断と行動ができる。
  4. 生涯教育
    地域で求められる新たなニーズに応じて自ら積極的に学習し取り組むことができる。
  5. 教育指導
    研修医・他の医療専門職に対し、教育活動を企画し、実行できる。
  6. 研究活動
    種々の学会あるいは学術雑誌上に研究成果を発表することができる。
  7. 自己実現
    自己目標を達成するために、研鑽を惜しまない。
    喜び、悲しみを共感できる。
  8. 研修スケジュール
    1年コース
    担当 4月1~2週 4月3週~8月 9月~10月 11月~12月 1月~3月
    院長 オリエン
    テーション
    特養回診   出前講演 出前講演
      学校検診など      
    外科   外来診療 外来診療 外来診療  
      消化器透視 消化器透視 消化器透視  
      超音波など 超音波など 超音波など  
      手術 手術 手術  
      入院診療 入院診療 入院診療  
      訪問診療 訪問診療 訪問診療  
    消化器科     消化器内視鏡    
        超音波検査    
    選択科目         希望科で診療

    週間スケジュール
      午前 午後
    病棟回診・検査 手術・術後管理 病棟回診
    外来診察・病棟回診 手術・術後管理 病棟回診
    病棟回診・検査 手術・術後管理・手術 カンファ 病棟回診
    外来診察・病棟回診 褥瘡カサ回診・NST回診・訪問診療 病棟回診
    病棟回診・検査 手術・術後管理 病棟回診
    当番制で病棟回診・救急対応    
    当番制で病棟回診・救急対応    

    2年コース
    1年目:1年コースと基本的に同じ。
    2年目:1年目の内容に加えさらに高度の外科手技の取得。
  9. 指導医等
    指導責任者:遠野千尋
    指導医:伊藤達朗、坂下伸夫、遠野千尋

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