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千厩病院からのお知らせ

カテゴリ: お知らせ  投稿日:12/02/03 
 現在、岩手県に「インフルエンザ流行警報」が発令されています。
 当院では、院内感染防止のため、ご家族を含む全面会者の病棟内への立ち入りをお断りしています。
 面会を希望する方は、1階総合受付および各階のスタッフ・ステーションにお問い合わせください。
 ご不便をおかけしますが、院内感染防止対策を強化するうえで必要な措置ですので、ご理解とご協力をお願いします。
カテゴリ: お知らせ  投稿日:12/01/18 
 当院をご利用の皆様方に当院の現況についてご理解いただき、ご意見・ご提言をお伺いして病院運営に反映させていただくために、今年度第2回目の地域医療懇談会を下記のとおり開催することにいたしました。

 つきましては、皆様方に是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。

◇開催日時

  平成24年2月1日(水) 午後3時~午後5時

◇開催場所

  一関市役所千厩支所 2階 大会議室
カテゴリ: お知らせ  投稿日:12/01/10 
 当院においても実施している肺炎球菌ワクチン接種についてよく寄せられるご質問について以下のとおりにまとめましたのでお知らせいたします。

■ワクチン接種について■

Q:ワクチン接種しても肺炎にかかることもあるのですか。
A:1. このワクチンは、肺炎球菌が原因で起こる肺炎をはじめとする感染症を予防します。また感染してしまった場合にもその重症化を防ぎます。(すべての肺炎を予防するものではありません。)

Q:ワクチンが原因で肺炎球菌に感染することはありますか。
A:このワクチンの成分が原因で、肺炎球菌による感染症を引き起こすことはありません。

Q:免疫ができるまでどのくらいの期間がかかるのですか。
A:このワクチンは接種してから免疫(抗体)ができるまで、平均でおよそ3週間ほどかかります。

Q:ワクチン接種による副作用はありますか。
A:このワクチンは、接種後に注射部位の腫れ、痛み、発熱などがみられることかありますが、通常2~3日で治まります。

Q:他のワクチン接種もしたい場合はどのくらい期間をあけなければなりませんか。
A:一般的には異なるワクチンを2種類接種する場合は、一方のワクチンを接種した後、6日以上の間隔を置いて接種すぺきとされています。ただし医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができます。(例:肺炎球菌ワクチンとインフルエンザワクチン)

Q:肺炎球菌ワクチンの再度接種するにはどのくらいの期間をあけなければなりませんか。
A:1回の接種で5年以上免疫が持続すると言われています。(5年以内の再接種は、注射部位の痛みなど副反応が強く出ることがあります。再接種の際は十分な間隔を確保する必要があリますので、接種日を記録しておくことをおすすめします。)

Q:接種する時期は決まっていますか。
A:季節を問わず接種可能です。

■ワクチン接種にかかる助成について■

Q:助成を受けられるのはどのような人ですか。
A:岩手県内にお住まいの方で、70歳以上の方(平成24年3月31日までに70歳以上になる方)は無料になります。(接種にかかる費用の全額を日本赤十字社が負担します。)

Q:助成を受けられる期間はいつまでですか。
A:平成24年3月31日までを予定しておりますが、接種予定数(岩手県医師会と合わせて17万人)に達し次第終了となりますので、予めご了承ください。

Q:助成について分からないことがあるのですが。
A:何かご不明な点等ありましたら、下記の担当までお問い合わせください。
  岩手県立千厩病院・医事経営課 電話:0191-53-2101
カテゴリ: お知らせ  投稿日:11/11/21 
 11月2日に当院会議室において探検家の関野吉晴教授(現武蔵野美術大学教授・外科医)の最近完成した記録映画「僕らのカヌーができるまで」の上映をしていただきました。地域住民の方と職員合わせて50名の参加がありまして、上映後、関野教授からカヌー作成にかかる逸話や、そのカヌーでのインドネシアから沖縄・石垣島までの航海の体験談などを聞かせていただきました。
上映会会場風景
関野教授
カテゴリ: お知らせ  投稿日:11/10/03 
 当院では、10月14日(金)から婦人科の外来診療を、下記のとおり開始することとなりましたのでお知らせいたします。
* 診療日  毎月、第2・第4金曜日
* 診療時間 午後2時から午後4時まで
* 外来のみの診療となります(産科を除きます)
カテゴリ: お知らせ  投稿日:11/09/16 
 当院の整形外科は、医師1名で入院患者及び外来の診療を行っておりますが、業務量の増加により診療を制限せざるを得ない状況になっております。このことから、9月20日(火)より完全予約制にさせていただきます。

 新患の受付は「紹介状」をお持ちの方のみになりますので、まずは近隣の整形外科への受診をお願いします。

 患者さん方には、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
カテゴリ: お知らせ  投稿日:11/07/29 
震災後の地域医療再生に参加しませんか
―総合診療医、一般内科医、消化器内科医の募集―

 千厩病院は旧一関市と宮城県気仙沼市のちょうど中間地点にあり、医療対象人口約5万3千人の救急医療はもとより、急性期から慢性期そして在宅や透析まで含めた診療を行う東磐井地域で唯一の病院です。

 当院は東日本大震災津波後に沿岸部を中心とした被災地域から3週間の間に136人もの患者を入院受け入れしました。非常勤医師や基幹病院からの応援、自治医科大学附属さいたま医療センターや岩手医科大学からの支援をいただき、また地域の人たちからの支援により対応することが出来ました。現在、被災した大東病院(81床)の救急医療や入院機能、そしてリハビリ機能を当院が担っています。
患者受入時画像患者受入時画像


 数年前に常勤していた内科医4名が消化器内科医1名となり、内科機能を維持するために平成21年度より総合診療科を開設し、当院の医師全員で支え合いながら積極的に診療を行ってきました。現在、常勤内科医は消化器内科医1名と総合診療医1名です。対象疾患は糖尿病、高血圧、COPD、消化器全般、などあらゆる分野に亘っています。消化器疾患に関しては手術、化学療法、緩和医療などのがん医療を積極的に行っており、日本がん治療認定医機構認定研修施設、日本外科学会外科専門医修練施設、日本緩和医療学会認定研修施設になっています。

 平成23年度より、いわてイーハトーヴ臨床研修病院群の臨床研修協力病院として研修医(2年目、地域医療)を受け入れています。また、4年前より岩手医科大学の地域医療実習病院として医大3年生・5年を年間3名ずつ受け入れてきました。

 以上のように、当院は地域医療の第一線の病院であると同時に、学生・研修医の教育の場でもあります。また、当院の支援団体として千厩病院を守り隊『朝顔の種』が地域住民で組織され、医療問題や地域医療などの啓発活動や医師の生活支援、若手医師に対する昼食の提供などを行っています。当院はこのように地域には必要な施設であり、地域住民からも支えられ、重要な施設なのです。

 今後、千厩病院は大東病院の機能を担い、沿岸部への支援や震災後の東磐井地域の地域医療再生を目指します。そのためには総合診療医、一般内科医または消化器内科医として地域医療再生に参加してくれる医師が是非必要です。資格や経験の有無を問いません。また、将来、地域診療所での勤務を望まれる方、これから総合診療医として研鑽を積みたいという先生も大歓迎です。総合診療医、一般内科医、消化器内科医を広く募集いたしますのでよろしくお願いいたします。
                                        平成23年8月             
                                        千厩病院長 伊藤達朗

詳細についてはこちらをご覧くださいませ。
カテゴリ: お知らせ  投稿日:11/07/05 
 東日本大震災直後より当院をしていただいた、地域の皆さま、全国の皆さまにこころより感謝申し上げます。当院は皆さまのおかげで3月31日までに136名の患者さんを被災地より入院受け入れを行い、また、早期に日常診療への移行を完了することが出来ました。現在は通常診療となり、昨年度に比べると外来患者数は1割、入院患者数は4割増加しています。
 6月26日に当院からほど近い「平泉」がユネスコの世界文化遺産に『仏国土(浄土)を表す建築・庭園』として登録決定いたしました。「平泉」は奥州藤原氏のゆかりの地です。初代藤原清衡が中尊寺を建立する際に記したとされる中尊寺落慶供養願文の一節に鐘の響きは世界のあらゆるところに渡り、苦しみを抜き去り、楽を与え、生きとし生けるものすべてに響くとあります。そこには平等と平和の世界、そしてあらゆる生命を尊び、自然と共生するこころが感じられます。まさに、それはこれからの東北の復興・再生に繋がるものと強く思いました。
7月3日には達曽拓也知事は平泉で当県に寄せられた支援に対する感謝と、平泉の理念、復興への決意を表した「東北復興平泉宣言」を発表しました。
 東日本大震災より110日が過ぎ、当県ではいまだにライフラインが復旧していないところもありますが、仮設住宅の目処がつき、プレハブによる仮設診療所がいくつか開設され始めました。また、若草リボンは県内で徐々に広がり、いろいろなところで若草リボンを見かけます。しかしながらこれからが正念場です。私たち職員は気を引き締め、こころを一つにして岩手のそして東北の復興・再生に尽くします。全国の皆さん、これからも引き続き、ご支援ご協力をお願いいたします。
平成23年7月4日
                                     院長 伊藤達朗

今回、若草リボンの趣旨に賛同していただき、リボンのイメージを原田薫氏、佐塚真啓氏にボランティアでデザインしていただきました。この二つの作品はホームページ、ポスター、用紙のバックやポロシャツのロゴなどに使わせていただきました。

原田薫氏作若草リボンの画像

原田 薫 氏作

佐塚真啓氏作若草リボン
佐塚真啓 氏作 もやいをイメージ
カテゴリ: お知らせ  投稿日:11/07/05 
自治医科大学附属さいたま医療センターからの災害医療派遣として今月は1ヶ月間医師が派遣をいただいております。7月は 渡辺 恭孝 医師に診療の応援をいただいておりますのでお知らせいたします。
カテゴリ: お知らせ  投稿日:11/06/28 
自治医科大学附属さいたま医療センターからの災害医療派遣として1週間交代にて医師が派遣をいただいております。今週は 榎本 真也 医師に診療の応援をいただいておりますのでお知らせいたします。

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